田植え in コモレビ農園

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 10:19

6月に入り、衣替えの時季となりました。

半袖に心地よい初夏の風を感じながら、業務に励んでいます。

 

 

6月は別名、水無月(みなづき)とも言います。

 

水無月の「無」は、「の」にあたる助詞で

「水の月」という意味になります。

 

田んぼに水を引く月なので、

水無月と呼ばれるようになりました(諸説あり)。

 

 

日本では2月から6月中旬にかけて

田植えが行われます。

 

 

沖縄県八重山地方は2月頃、

北海道や東北は5月上旬〜中旬、

九州は5月下旬〜6月中旬と

地域によって異なります。

 

 

これは品種や日照時間、気温が影響しております。

 

稲は10度以下で生育が止まり枯れるので、

北日本では気温が下がる前に収穫する必要があり、

九州より早く田植えを行います。

 

 

平塚屋では、自社農園「コモレビ農園」で

収穫した米を販売しています。

 

コモレビ農園は鹿児島県阿久根市にあり、

同地域では5月下旬から6月上旬にかけて

田植えを行います。

 

 

コモレビ農園は約35,000屬亮社田があり、

白米ヒノヒカリの他、赤米、黒米などの雑穀米も

生産しています。

 

 

自社田の一部がある阿久根市鶴川内地区は、

近くに内田川が流れ、良質な河川環境に生息する

カスミサンショウウオ(絶滅危惧類 環境省レッドリスト2012年版)

も確認されている、自然豊かな場所です。

 

 

先日、自社グループのスタッフが

コモレビ農園の田植えに参加致しました !(^^)!

 

 

陽光がキラキラ反射する水田には、

アメンボがスイスイと軽やかに歩き、

タニシもゴロゴロ転がっています。

 

 

通常田植えは機械を使いますが、

今回は昔ながらの手植えを行いました。

 

 

水田の両側にスタッフ2名を配置し、ロープをピンと張ります。

 

水田に入り、スタッフ10名が一列に並び、

ロープに沿って30cm間隔で苗を植えます。

 

苗が浅すぎると流されるので、

中指と人差し指でクィッと押し込みます。

 

全員終わったら、ロープを30cm程後方にずらし、

スタッフも後退し新に苗を植えます。

 

この作業を約1時間程、繰り返しました。

 

 

途中で水田から足が抜けなくなるスタッフもいたりと( *´艸`)

大変な作業でしたが、普段なかなか味わえない体験に

全員大満足でした(^_^)v

 

 

収穫は10月下旬の予定です。

スタッフの愛情がこもった米をご期待下さい!